税務情報
FBARの対象者は?

FBAR(Foreign Bank and Financial Accounts Report、FinCEN Form 114)とは、Bank Secrecy Act(銀行秘密法)の下、外国金融機関で資産を隠蔽したり、マネーロンダリングを防ぐために、FBARの対象者は毎年、アメリカ財務省(Department of the Treasury)へ外国資産を開示しなくてはいけません。この報告書はIRSではなく、アメリカ財務省へ申告します。

FBARの申告を怠った場合は罰金が課せられることもありますので注意が必要です。

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アメリカ401(k)の仕組みは?

401(k)は、多くのアメリカの雇用主が提供する企業型確定拠出年金制度であり、加入者(従業員)には税制上のメリットがあります。

加入した従業員は、給与から一定の割合を401(k)の口座に拠出することになります。 雇用主は、その拠出額の一部または全てを追加で拠出することができます。ほとんどの雇用主は従業員の拠出額の一定の割合(平均4.3%)をベネフィットとして拠出してくれます。(加入の際は雇用主側の拠出額を確認してください。)従業員は、幅広い金融商品、株式、債券、投資信託等へ投資をすることできます。

雇用主が提供していない場合は401(k)へ加入することができませんが、代わりにIRA(個人型確定拠出型年金制度)へ加入することができます。条件を満たせば両方の口座へ拠出することも可能です。

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Traditional IRAとRoth IRAの違いは?

最も一般的なIRA口座に、Traditional IRAとRoth IRAがあります。あなたが個人年金口座を開設する際は2つのタイプから選択する可能性がとても高いです。

最大の違いは、Traditional IRAは課税年度に拠出した金額は所得税控除の対象となりますが、59½歳以降に引き出した際はその時の所得税率で課税されます。Roth IRAの場合、拠出した金額は所得控除の対象にはなりませんが、59½歳以降に引き出した際は非課税、違約金なしで引き出しを行うことができます。

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IRAの節税メリット

IRA(Individual Retirement Account、個人年金口座)は、個人が長期的に貯蓄と投資を行うために使用できる税制上の優遇措置を備えた貯蓄口座です。IRAには、一般的にTraditional、 Roth、SEP、SIMPLEの4つのタイプがあり、全てが拠出額に対して税制上の優遇措置を提供しています。さらに、口座の運用益は非課税となります。

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